骨密度が減少する病気

レントゲン

カルシウムを補う事が大切

骨粗鬆症は骨密度が減少し骨がもろくなる病気で、進行すれば骨折しやすくなり身長が短くなることもあります。また骨折しても回復が遅くなり、足などを骨折した高齢者の場合はそのまま寝たきりになってしまうこともことも多くなっています。骨粗鬆症は病気やステロイドなどの薬物治療が原因で起きることがあります。またこれは更年期に入り閉経した女性に多く見られます。閉経すると女性ホルモンの分泌が減り、これが骨に影響して骨粗鬆症を発症してしまいます。そのため男性よりも女性に骨粗鬆症が起きる割合は圧倒的に多いのです。骨粗鬆症になると歩行なども困難になり、日常生活もままならなくなってしまう人もいます。いつまでも健康に自分の力で生活したいと考えるなら骨の健康を守り骨粗鬆症を予防ことは大切です。骨粗鬆症を予防するには、骨の主要成分であるカルシウムやその吸収を助けるビタミンDを中心にしたバランスの良い食事を摂ることが必要です。カルシウムは乳製品や大豆類、ビタミンDは青魚や干し椎茸などに多く含まれています。そのほかにマグネシウムやコラーゲンなども骨の生成を助けます。しかしこれらの栄養バランスを考えながら毎日の食事を作ることは大変です。また忙しい生活を送る人は満足な食事時間もないことが多くなっています。これはサプリメントなど栄養補助食品を利用することでカルシウムなどの栄養不足を予防することができます。またウォーキングなど軽い有酸素運動も血行を良くし骨に栄養を行き渡らせることが出来るので骨粗鬆症の予防になります。