食事や運動で改善

レントゲン

若い世代にもなる可能性

骨粗鬆症は骨がもろくなり、骨折しやすくなることで知られています。高齢者や閉経後の女性に多い症状ですが、若い世代でも過度なダイエットによる栄養不足や運動不足、さらに治療の影響などでなる可能性があります。骨粗鬆症にならないためにも、しっかりと予防をしていきたいですが、まず食事による予防がおすすめです。骨粗鬆症を予防するためには骨に良いカルシウムをしっかりと摂ることが大事ですが、カルシウムの吸収を良くしてくれるビタミンDも意識して摂っていきましょう。カルシウムは牛乳などの乳製品や小魚、大豆製品などにも含まれています。ビタミンDは食事やサプリメントからも摂ることができますが、日光浴を行うことで皮膚でも作られます。日本人は紫外線を浴びることを好まない人も多いですが、骨の健康維持のためにはある程度日光に当たることも考えていきましょう。そして骨粗鬆症の予防のためには骨を強くするケアも必要ですが、骨を強くするには運動も役立ってくれます。運動は苦手という人もありますが、ウォーキングなどの手軽に行えるものでも効果はありますので継続していきたいところです。さらにアルコールやカフェインを多飲すること、インスタント食品を多く食べる、喫煙なども骨を弱くすることにつながるのでこちらも注意したいところです。それから骨の状態をよく知っておくことも予防につながりますので、定期的に骨密度検査を受けることもおすすめです。