糖尿病を予防する

血液

必要な栄養素は

現在、日本には糖尿病患者とその予備軍が約1000万人いると言われています。糖尿病は1型と2型に分類され、1型は先天性のもの、2型は後天性のものです。患者のうち約95%は2型糖尿病と言われており、その原因はストレス、生活習慣の乱れ、暴飲暴食等です。糖尿病と深く関係する数値があります。それがヘモグロビンa1cで、HbA1cと表記する事もあります。血液中の血糖状態を示す数値となりますが、いわゆる「血糖値」とは異なります。血糖値は検査したその時の数値です。検査の前日や当日に食事を制限する事で数値は簡単に変化します。一方のヘモグロビンa1cは検査の1?2ヶ月前の血糖状態が数値となって表れます。ヘモグロビンa1cの正常値は4.6?6.2%です。8.4%を超えると何かしらの合併症の危険があると言われています。上がってしまったヘモグロビンa1cを下げるには食事療法が大切です。しかし、糖尿病を患う患者の多くは元々食生活が乱れがちであったり、栄養が不足してしまっていますので、完璧な栄養管理はなかなか難しいものです。そのような場合は食事療法と併用し、栄養補助食品を取り入れてみるのも良いでしょう。サポニン、DHA・EPA、食物繊維、アミノ酸、ポリフェノールなどの栄養素が糖には効があります。これらは糖尿病患者のみならず、予防効果もありますので、予備軍や血糖値が気になる方は積極的に取り入れると良いです。糖尿病は糖尿病網膜症などの合併症も怖い病気です。日々の生活リズムや食生活、足りない栄養素はサプリで取り入れるなどの予防がとても大切です。